あやこの恋愛道中膝栗家

30歳独身、彼氏なし、薄給OLあやこのいわゆる恋活日記 

同窓会は恋の始まり

社会人になると、異性との

出会いがほとんどない。

 

大学を卒業してからの出会いのカタチを

振り返ってみる。

 

友達の合コン、クラブイベントでナンパ、会社の先輩がセッティングしてくれた合コン、、ハブでナンパ...

 

合コンとナンパの繰り返しだ。

なんというか、あたりまえだけど

『はじめまして』の出会いばっかりだ。

 

なんかもっと、そんなんじゃなくて

お互いのバックボーンを知っていて

『やぁ、久しぶり!』みたいな恋愛が出来たら

いいのに...

 

と思っていたところ

高校の同窓会の案内が来た。

 

◆同窓会での出会い

私の母校は、共学の学校であるが

男子クラスと女子クラスに分かれている

なかなか珍しいタイプの公立高校であった。

 

部活をやっていなければ、男子との出会いもないし。目立ってかわいいとかじゃなければ男子生徒からメールアドレスも聞かれない。

 

帰宅部の私は、前者でも後者でもなかったので

高校時代に異性との交流はほぼゼロに等しかった。

 

これまで、女クラの同窓会はやってきたけれど

その年は男女合同で、それも年越しで同窓会が開かれたのだ。

 

オールデンにビールぶっかける

25歳になった、高校の同級生たち。

もう結婚して子供がいる人もいれば、これから

嫁ぐんですって子もいたり、『全然恋人できないよー紹介してーー!』なんて子もいたりで。

 

その時は、独身の方が8割くらいだった気もする。

 

高校時代にまるで絡みはなかったものの、目立っていた子は目立っていたので 存在は知っている子が結構いた。その反面で、私のことも知っていてくれる子がいたので嬉しかった。

 

接客業をしていたせいもあり、人見知りを

することなく異性の同級生とも会話を楽しんでいた。

 

そして、酔っ払って調子に乗った私は

体がよろめいてしまい

男の子の脚にビールを思いっきり

こぼしてしまった。

 

『わーーーーー!ごめんなさい!』

ビールをこぼしたところをよく見ると

光沢のあるいい革靴がそこにあった。

 

あやこ

『いい、革靴ですね。これって...、どこの靴ですか?』

 

同級生

オールデンです。』

 

あやこ

『ご!!!ごめんなさい!!!』

 

同級生

『いいっすよ、いいっすよ〜〜』

 

ビールをぶっかけたのは、高校時代サッカー部で目立っていた子だった。同じクラスのすごい美人さんと付き合っていたし ガタイが良くて

かっこいい男の子だった。

 

けど、大人になった彼は

ずいぶん膨よかになっていて ガタイのいいのは変わらないけれど熊さんみたくなっていた。

彼のことは熊井くん(仮名)としよう。

 

しかし、25歳にしてオールデンを履いてる

あたり身なりにも気を遣っていて

素敵だなぁ、、と思ったり。

 

しかし、こんなところでビールをぶっかけている酔っ払いの私には 申し訳なくて

これ以上介入できない存在なのである。

 

謝罪と簡単に自己紹介をしたあと

その日は、それ以上会話することがなかった。

(本当はもうちょっと話したかった)

 

◆ありがとうFacebook

同窓会では、これといった新しい出会いもなかったんだけたれど。

(当時、私も彼氏がいたし。気にしていなかった。)

 

翌日、何人からかFacebookの友達申請がきていた。

 

その中に熊井くんから、友達申請がきていたのに嬉しくなってしまった!!

 

続く